

『麻取のS』が告白 「私は厚労省麻薬取締部のスパイだった」 「おとり捜査」でそこまでやるか 逮捕された元密売人から届いた「驚愕の手紙」を公開

麻取のSだった清水被告。仕事に困っていた頃に、知り合いのツテで覚醒剤の売人の道に足を踏み入れた
覚醒剤の取引に手を染めたことは、心から反省しているし後悔しかありません。ただ、それでも"麻取"のやり方は許せない。私のような人間を利用し、最後は切り捨てる。麻取の捜査方法は売人を使わなければ成り立たない。スパイありきなんです。内情を知るからこそ、麻取は解体したほうがいいと世に訴えたい。