家賃3万9000円也の「風呂ナシ＆窓はダンボール貼り」アパートの"合いカギ"を預けて…特技はズバリ「節約」。カネを浮かすため、自宅でトークライブをやるなど、ドケチぶりでもハード・インパクトな春日。水にアメを溶かして作るリンゴジュース、カノジョにも飲ませたんだろうか？(笑)<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-07-14-5_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839864~hmac=f273a0e654c1ed79a3aedeaeda14835e396496d5879d8a3bd727a9e9093d689f" alt="【熱撮スクープ！】『オードリー』春日「《ポッチャリ》美女と【極貧】腕組みデート」の" data-asset-id="23784"></figure>2月のある夜、いまやネタになっている自宅のオンボロアパートから出かける春日俊彰(左)とカノジョ(右)　その、ほとんどマンガみたいなオンボロアパートを地元住民は「オードリーの家」と呼んでいるのだとか。　築ウン十年の木造二階建て。6畳一間、風呂ナシで家賃は3万9000円。角にある春日の部屋の窓には、雨戸代わりにビニール袋でコーティングされたダンボールが貼られている。　すでにいくつかのバラエティ番組が春日の部屋の中にカメラを入れているが、積み上げられた古マンガ、拾ってきたテレビデオにコンポ、「消臭のため」(本人談)畳の上に敷き詰められた無数の靴下と、その絵ヅラは文字通り、ゴ●屋敷。