

『水曜日のカンパネラ』のコムアイが毎晩愛し合う新恋人の「正体」 (動画付き)
慶応出身のカリスマミュージシャンが連夜の「お泊まり愛」

ピンクずくめだったり、シースルーだったり、コムアイは私服も独特!
日本昔話をラップ調にして歌ったり、ステージで鹿を解体したり、カメラマン・二階堂ふみの被写体となってセクシーな写真集を発行してみたり――と、我が道を行き続ける『水曜日のカンパネラ』のヴォーカル、コムアイ(26)。
最近出演したバラエティ番組では、「曙橋(新宿区)のローソンの上」と自宅住所をバラし、外国人の新恋人ができたとぶっちゃけた――って、あれ? 本誌が2年前にスクープしたイラストレーター兼翻訳家のカレとは破局したってこと!?
取材を進めると、たしかに彼女には7歳年上のイケメンの恋人ができていた。
馴れ初めを聞くべく、ガウディ建築風のコムアイ邸を訪ねると彼女は記者をこう誘うのだった。
「……お家(うち)に来ます?」