

家政婦が見た! 紀州のドン・ファン怪死事件の真相
「警察は『新妻と家政婦が共謀して殺した』という線を未だに捨てていない…」

「未だに『家政婦が怪しい』と言われているのは知っていますが、絶対に私じゃない。私が社長(野崎氏)を殺して、何の得があるんですか」
「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏(享年77)が「覚醒剤中毒」による死を遂げて2ヵ月。雲隠れを続けていた第一発見者・家政婦Kさん(60代)が、久方ぶりに口を開いた。
「警察は『新妻と家政婦が共謀して殺した』という線を未だに捨てていない…」
「未だに『家政婦が怪しい』と言われているのは知っていますが、絶対に私じゃない。私が社長(野崎氏)を殺して、何の得があるんですか」
「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏(享年77)が「覚醒剤中毒」による死を遂げて2ヵ月。雲隠れを続けていた第一発見者・家政婦Kさん(60代)が、久方ぶりに口を開いた。