<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2024/05/kanban3-side-02160443510485-02160443510685.jpg?__cld_token__=exp=1725838493~hmac=ccfd2db2c7ed89070be58ae90f72b23507679d717f00ae145613ac87314a086c" alt="" data-asset-id="233080"><figcaption class="wp-element-caption">「死ぬまでに一度は行きたい」ソープの名店とは⁉（画像はすべて生駒氏提供）</figcaption></figure><p>「風俗の王道」といえば、やはりソープランドだ。あらゆる風俗店の中でも多くの男性たちから愛されてきた歴史のあるソープの中には「死ぬまでには一度は行きたい」と賞賛される名店がいくつか存在する。その中でも9店を『俺の旅』編集長の生駒明氏が厳選、それぞれの店について体験談も交えつつ、その魅力について語る。</p><p></p><h3>〝名店〟の条件とは</h3><p>〝花時計〟。体を密着させたまま女性が180度回転するこの高度な技を、私は熊本の〝伝説のソープ〟で初めて体験した。90分のプレイ時間の中で3度目のフィニッシュをすると、もう降参。〝風俗の王様〟といわれるソープランドの真髄に触れて感無量に。著名人御用達、一流芸能人、有名プロ野球選手などが遊びに来るという名物店の、予想を遥かに上回る素晴らしいサービスに、深く感激した。</p>

ペンネームは『イコマ師匠』。『俺の旅』シリーズ編集長。徹底した現場取材をモットーとし、全国の歓楽街を完全踏破。フリーの編集記者として、雑誌やサイトの記事、自らのSNSなどで『俺の旅』を継続中。著書に『フーゾクの現代史』『ルポ日本異界地図』（共著）。