

三田佳子の次男38歳が薬物再使用 親の力も及ばず4度目逮捕
高橋祐也容疑者 スリップしてシャブ地獄に堕ちる

’01年に居酒屋で高橋容疑者の演劇デビューを祝う三田親子。左端が三田佳子、右端が高橋
「祐也君は小さい頃からいつも『三田佳子の息子』と言われ、それに抗ったり悩んだりしてきた。もし彼に何か自分自身のアイデンティティと思えるものが見つかっていれば、薬物依存に陥ることはなかったかもしれない。38歳という年齢を考えれば、今後どう生きて行くのか、事態は深刻です」(高橋容疑者と親交のあった『創』編集長の篠田博之氏)