

【転落】小室哲哉《容疑者》「【逮捕直前】"悪あがき"困窮生活」の真相
【堕ちたカリスマの"バケの皮"】5億円詐欺の手口と借金地獄&コムロ・マネーの行方を追跡!!
かつて美女たちに囲まれていた"世界のコムロ"。
今、両隣に座るのは大阪地検の無骨な捜査員。
しかし、詐欺容疑で逮捕される直前に
彼が見せていた"悪あがき"ぶりは、
さらに情けないものだったのだ!

報道陣が向けた無数のフラッシュを浴び、顔を背ける小室容疑者。手首には手錠を隠す布がまかれていた
小室容疑者の"悪あがき"は、逮捕直前まで続いていた。
「小室が、本当に自分が逮捕されるのではないかと危機感を感じたのは11月1日、関係者が大阪地検に事情聴取されてからです。逮捕を阻止するには詐取したカネを返済するしかない。そこで、彼の代理人は、ある音楽事務所に『借金を肩代わりできないか』と打診しました。しかし、あまりにも急な話ですし、彼が資金繰りに困っているという噂は広まっていましたから、当然、カネは借りられず、逮捕の日を迎えてしまったんです」(小室容疑者の知人)
11月4日、音楽プロデューサー・小室哲哉容疑者(49)は、著作権譲渡を巡る5億円の詐欺容疑で、大阪地検に逮捕された。