上半身ハダカの写真を芸能プロに送り、有名になるのを夢見た男の(恥)素顔<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-10-01-9_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839463~hmac=e8cd43132f88913e24e361b7560dabc38f00d34eaee4136198ade8ad136a2960" alt="狩野英孝「爆笑＆泣かせる【「ボク、イケメン」な】知られざる過去」大発掘26連発《両親＆弟が丸裸に！》" data-asset-id="21244"></figure>上半身裸で、りんごを片手に外を歩くイケメン。仙台に住んでいた2歳の頃、近所で遊んでいる時の一枚だ「ラーメン、つけメン、ボクイケメン」のフレーズで、すっかり人気者になったお笑い芸人の狩野英孝(かのえいこう)(26)。1500年続く宮城県の由緒ある神社の跡取り息子である彼は、いかなる道を歩んで超売れっ子イケメン芸人となったのか？　その(恥)な素顔を神主の父・勉さん、母・千代子さん、東京・池袋の串焼き店で店長をしながら、放送作家・脚本家を目指してガンバっている弟・孝彦さんが明かした秘話10連発と、発掘写真16枚の計26連発メドレーでお届けしよう。オッケーイ！