

モナvs.二岡「不倫【発覚】で場外バトル突入!」の《トホホな》内幕
「ラブホに誘ったのはそっちだ!」と責任のなすりつけ合いに…

巨人入団時には、裏交渉で10億円を積まれたと言われる二岡。野球エリートには違いないが、今回の騒動によるイメージダウンは深刻だ
「お~い、二岡~! どうせなら、下の毛も坊主にしてこいや~」
「モナ岡~! 五反田の9800円のラブホ、オレにも紹介してくれ~」
一杯加減の年配のファンたちがこんなお上品な(?)野次で周囲を沸かせてみせれば、応援コールの前ふり「♪ゴー、ゴー、二岡!」をもじって、
「♪モ~ナ、モ~ナ、二岡!」
と茶化し、笑い転げる若者たちもいる始末。さらに、マジメそうな観客からは、
「それでも選手会長か!? 巨人の恥ッ、広島県民の恥~ッ!」
と激しく糾弾する声も飛ぶなど、普段は牧歌的な雰囲気の二軍戦が、この日は異様な盛り上がりを見せていた。そんな中、二岡智宏(32)はプレーに集中できるハズもなく、ヤクルトの二線級投手を相手に4タコを喫したのだった――。