プロ野球引退スペシャル岩瀬仁紀、新井貴浩、杉内俊哉、松井稼頭央ほか続々とグラウンドを去る「あのとき、私は若かった」<h2>岩瀬仁紀（43）中日</h2><figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-10-11-127_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838477~hmac=eb0239750ff76717de68ec1dfb1819ca89855eeb7ef6e3b37a10f49b49418e49" alt="松坂世代が続々と引退　懐かしの写真でふり返る日本の4番＆エース" data-asset-id="20571"></figure>いわせ・ひとき　愛知県出身。写真は’98年に中日からドラフト2位指名を受け、同僚に肩車され喜びを表すNTT東海時代のモノ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-10-11-128_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838477~hmac=a1d803645024c180547ea346c6b3cdb940c289443a1611a4b6aa142bd852fa94" alt="松坂世代が続々と引退　懐かしの写真でふり返る日本の4番＆エース" data-asset-id="20572"></figure>今年9月28日の阪神戦で前人未到の1000登板。10月2日にはナゴヤドームで引退を表明　今季は各球団の4番やエースなど、大物選手が続々と引退する。前人未到の1000登板を達成した中日・岩瀬仁紀(43)、主砲として広島の3連覇に貢献した新井貴浩(41)……。中でも目立つのが、30代後半となった"松坂世代"だ。