

「オトコの学歴に興奮する女」猥談バー店長が紹介するトンデモ性癖
クラウドファンディングで700万円を超える資金を集めた、完全会員制の「猥談バー」が話題になっているのをご存知だろうか。
11月のプレオープン時には、お客さんがバーに入り切らず、椅子を外に出しての立ち飲み営業になるほど人気を博した。そんな猥談バーを手がけるのが、日本でただひとりの「エロデューサー」佐伯ポインティ氏(25)。「エロデューサー」は彼の造語で、「エロ」×「プロデューサー」の意味。男女ともに楽しめるエロスのあるコンテンツを作ることを生業とする。今までに集めた猥談は100を超えるという。猥談バーでは、いったいどんな猥談が登場するのか。

エロデューサーの佐伯ポインティ氏。笑顔で猥談を次々と紹介してくれた
「サピオセクシャルっていう、"学歴"に興奮する性癖の女性がいるんです。特にエリート高校が大好きで、日本最高峰の進学校である『開成』や『灘』の卒業生と聞くと、パンツがビショビショに濡れちゃうんだとか!オナニーにはずっと、好きだった人が使っていた東大の赤本(過去問題集)を使っていたそうです」