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監禁の怖さ知るジャーナリストが証言 安田純平氏が生還できたわけ

シリアで拘束されて3年4ヵ月 

監禁の怖さ知るジャーナリストが証言 安田純平氏が生還できたわけ
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10月25日に帰国し両親(後方)や妻の深結(みゆう)さんと再会しおにぎりをほおばる安田氏(深結さん提供)

「在英人権団体は、安田純平さんの生還に関しカタール政府が3億円の身代金を払ったと報じました。日本政府は否定していますが、カタールに便宜をはかり身代金を肩代わりしてもらった可能性はあります。同じような例に、’16年5月にイスラム系過激派組織『ヌスラ戦線』から解放されたスペイン人ジャーナリスト3人がいる。スペイン政府はトルコとカタールに協力を要請し、1人につき約4億円払ったと言われています。シリアで反政府派が弱体化している今、拘束するメリットがなくなったと武装勢力が感じ、安田さんを解放したのかもしれません」

 こう語るのは、報道カメラマンの横田徹氏だ。

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