

【大荒れのNHK紅白歌合戦2023】″特別枠″として囁かれる「意外な大物」
旧ジャニーズゼロで、明菜もB'zも出ず、目玉ナシの大ピンチ
2023年も残すところあと1ヵ月弱。テレビ各局は年末特番の準備に奔走するが、今年の年末はテレビ離れがますます加速しそうだ。先日、『NHK紅白歌合戦』の出場者44組が発表された。44年ぶりに出場枠を得られなかった旧ジャニーズ事務所のタレントに代わり、K-POPが台頭。その他は、郷ひろみ(68)や福山雅治(54)、石川さゆり(65)などお馴染みの顔ぶれだ。一方、若者に人気で音楽フェスでも看板アーティストとなる『King Gnu』やVaundy(23)の出場もなく、大きな目玉のないラインナップとなった。