

大谷翔平が最有力・ロサンゼルスドジャースに移籍して起こる「良いこと」「悪いこと」
全米が注目!「750億円」争奪戦の行方はいかに――
阪神タイガース38年ぶりの日本一に列島が沸き立つ中、海の向こうではあの男の″争奪戦″が盛り上がっている。
「大谷翔平(29)は11月2日(日本時間)から7日までの5日間、所属するエンゼルスとの独占交渉に臨みました。しかし、期限内での合意には至らなかった。それに伴い、メジャー全30球団が大谷と交渉する権利を得ました。メッツやジャイアンツといった資金力豊富な10球団が熱視線を送っています。中でも最有力と目されるのは、エンゼルスと同じロサンゼルスに本拠地を構えるドジャースでしょう。総額750億円以上の超大型契約となる見込みです」(スポーツ紙デスク)