海辺にあるカレの仕事場に泊まり込んで真夏の献身愛ここまで見事なキス写真を撮られるとは、かなりの情熱家に違いない。だが、彼女の場合、いやらしさはゼロ。本人は「色気がない」なんて悩んでいるようだが、この爽やか愛で本誌は甘酸っぱい夏の思い出を想起した。今年は海に行こう。<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2019-01-04-16_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838695~hmac=242d61f3604eb2802d247ff22eed0be5a03fdf4aa3aa54c47f81ea693cd761a0" alt="【熱愛スクープ】中山エミリ「ライフセーバー飯沼誠司氏と燃える【恋】＆【キス】シーン」現場" data-asset-id="17723"></figure>千葉県内のある海岸に現れたスッピン＆ナマ足のエミリ。この後、ビーチにいるカレに荷物を届けた　夏、到来！　一時は集中豪雨に見舞われた日本列島だったが、7月下旬になって、ようやく灼熱の太陽がやって来た。　ここ、千葉県内の某海水浴場も、日中は夏を心待ちにしていたカップルらで大賑わい。燃えるような赤い太陽が水平線に消えた夜8時すぎ、ようやくビーチは静けさを取り戻すのであった。