

ラグビー日本代表スクラムハーフ 齋藤直人 身長165㎝の小兵が描く「どデカい夢」
「僕はもっと上に行きたい」
名門・早大ラグビー部元主将が初選出にして″攻撃の心臓″になる!
日本代表の登録選手33名の中でもっとも小さい身長165㎝ながら、長短のパスで″攻撃の心臓″を担うのがSH齋藤直人(25)だ。W杯前回大会でも大学生で唯一、代表候補に入っていた若手ホープである。
日本代表の登録選手33名の中でもっとも小さい身長165㎝ながら、長短のパスで″攻撃の心臓″を担うのがSH齋藤直人(25)だ。W杯前回大会でも大学生で唯一、代表候補に入っていた若手ホープである。