

綾瀬はるか 煌めくダークヒロイン
大ヒット公開中!
映画『リボルバー・リリー』のメイキング舞台裏を特別公開!
大正時代の東京を舞台に、元女性スパイが死闘を繰り広げる大活劇。
綾瀬はるかが挑んだ新境地アクションは見逃せない。
役作りのため髪を切り、華麗なドレスで舞う
「これほど肌が露出したドレスを着て、ハードなアクションをするのは、私自身も今回が初めてで。腕が剥き出しになった衣装でもできるアクションについて、監督たちと何度も話し合いながら、模索し続けました。青タンや小さな傷もできましたが、いつものことです(笑)」
そう語るのは、長浦京の同名小説を、行定勲監督が映画化した『リボルバー・リリー』で、美しき女スパイ・小曾根百合を演じた綾瀬はるか。東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つため″もっとも排除すべき日本人″と呼ばれた凄腕の元スパイが、関東大震災から1年が経った1924年の東京を舞台に、陸軍に追われる少年・慎太と出会い、陰謀の渦に巻き込まれていく。