

米国で大人気AV女優になった日本人美女「政治家になりたかったのに、なぜか世界一のポルノスターに(笑)」
凱旋帰国インタビュー
「年収は3億円弱くらいかな」
大阪出身、名門私大卒業後に海外を放浪しているうちに……
「政治とか法律の勉強をするためにドイツへ行ったのに、気づいたらこんなことになっていたんです……」
少し困ったような、それでいておどけたような表情でFRIDAY記者にそう語りかけたのは、世界中で絶大な人気を博しているポルノスター、レイ・リル・ブラック(26)だ。彼女のSNSの総フォロワー数は約400万人を誇り、その大半がアメリカ、ヨーロッパ、東南アジア人だという。その特徴的な名前や、作品内で披露する流暢な英語から、彼女はアジア系のアメリカ人と勘違いされがちだ。ところが実は、大阪出身で有名私立大学の法学部を卒業した、純日本人の才媛である。