

【連載】超ときめき♡宣伝部 『#超ときペディア』第㉟回「むてきのうた」
【7月31日(月)まで無料公開中!】 グループの”必修ワード”をメンバー自らが徹底解説する大好評の「事典連載」。今回はここぞという場面で披露されるキラーチューンを解説します!
本日の必修ワード
「むてきのうた」

【説明】
2016年6月1日にリリースされた、インディーズ時代の3rdシングル曲。
グループの節目となるライブで披露されることの多い、超ときめき♡宣伝部にとって特別なキラーチューンである。
作詞・作曲・編曲は浅利進吾が担当。
歌詞は大切な仲間と一緒に夢を追いかける熱い気持ちを描き、メンバーが拳を突き上げながら歌うパフォーマンスは、ライブで披露される際には観客と一体となって公演のハイライトとなる。
2021年7月16日には、新たにレコーディングおよびリミックスされた『むてきのうた~2021ver~』が配信リリースされ、同年9月29日にリリースされたミニアルバム『すきすきすきすきすきすきっ!』にも収録されている。
本日の解説委員|吉川ひより

昨年の幕張メッセ公演では、アンコールの演出で一番最後に披露する曲を私が選ばせていただきました。その時に迷わず選んだ曲がこの『むてきのうた』だったんです。実はあの時、メンバーはもちろん、スタッフさんまで私がどの曲を選ぶかを知らなかったんですよ。最後が他のどの曲になっても素晴らしいラストを飾ることができたとは思いますが、私のなかではあの公演のラストは『むてきのうた』一択でした。