

強制性交で逮捕 新井浩文「美人女優たちとの交際記録」
夏帆、二階堂ふみらと真剣交際していたのに、なぜ性衝動をおさえられなかったのか

本誌は昨年10月末、世田谷の自宅近くにある居酒屋で新井を目撃。友人らと一緒に楽しげな飲み会を開いていた
「彼は酔っぱらうと、調子に乗ってよく自分の性癖をペラペラと喋(しゃべ)っていました。『ウチ(新井の一人称)は、基本Sだから』、『付き合うオンナの条件は、性格じゃなくてまず見た目がタイプかどうか。そこから、どこまでウチのセックスについて来られるかがキモになってくる。最初は自分の性癖を明かさないで、徐々に出していくんだよ。そのプレイについて来られるかが分かれ道になる』と、イイ気になって喋っていましたよ。彼は普段は朴訥(ぼくとつ)とした雰囲気なんですが、とにかく酒が入ると下ネタを延々と話し続け、周囲が引こうがおかまいなし。仕方なく女の子が彼に合わせて冗談を言うと、『お前、もう帰れよ!』と突き放すんです。本人としては軽いツッコミのつもりかもしれませんが、その瞬間は威圧感があって恐いんです」
そう語るのは、俳優・新井浩文容疑者(40)の知人女性だ。