

高岡蒼佑が吠える「小栗旬、綾野剛に俺が言いたいこと」
直撃インタビュー
6.25には格闘家人生を懸けてゴマキの弟と対戦
かつての俳優仲間たちに苦言を繰り返す「真意」とは何か?
「僕は暴露をしたいわけじゃないんです。インスタに投稿したのは、″彼ら″へ向けた僕なりのエールです」
ジッとこちらを見つめながら、高岡蒼佑(41)は淡々と語った。″彼ら″とは6月に入ってから自身のインスタグラムで苦言を呈している俳優仲間を指す。なかでも大手芸能事務所の社長に就任した小栗旬(40)のことは、「あいつは昔から狡賢(こうかつ)すぎる。一度根性叩き直されたほうがいい」と痛烈に批判している。ネットでは「第二のガーシー」との声も上がっているが、本人は一笑に付す。
「ガーシーさんとは、面識はありません。僕がやりたいことも、ガーシーさんとは違います。僕が投稿したのは、自分が見てきた素顔と、世間のイメージがあまりに違うと感じたからです。とくに一番、違和感を覚えたのが(小栗)旬でした」