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天皇の棺を担ぐ人びと「八瀬童子」700年の秘密に迫る

天皇の棺を担ぐ人びと「八瀬童子」700年の秘密に迫る
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八瀬童子の菩提寺、妙傳寺での念仏講に集った現在の八瀬童子。前列右から3人目が「八瀬童子会」玉川勝太郎会長、その左隣が前会長の三好義雄氏

 京の都を守る「鬼門」に位置する比叡山延暦寺。その麓(ふもと)にある八瀬(やせ)(京都市左京区)の地は天皇家にとって特別な意味を持っている。

 この集落には「八瀬童子(やせどうじ)」と呼ばれる人々が住む。彼らの祖先について、こんな言い伝えがある。鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇が、足利尊氏と争って比叡山に逃れた時、その御輿(みこし)を担いだというのだ。

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