

【連載】超ときめき♡宣伝部 『#超ときペディア』第㉑回「幕張メッセ」
【6月11日(日)まで無料公開中!】 グループの”必修ワード”をメンバー自らが徹底解説する大好評の「事典連載」。今回は超とき宣の歴史に刻まれたグループ最大希望のワンマンライブをご紹介します。
本日の必修ワード
「幕張メッセ」

【説明】
(まくはりメッセ)≪固有名詞≫
千葉県千葉市美浜区にある日本最大級の複合コンベンション施設。
完成は1989年(平成元年)。
『東京ゲームショウ』、『東京モーターショー』などの国際的な展示会や、『世界フィギュアスケート選手権』、『世界卓球選手権』といったスポーツの世界大会会場として使用されるほか、音楽イベントの会場としても有名である。

幕張メッセはグループにとって、活動初期から周辺会場でフリーライブを催したり、最寄りの海浜幕張駅でティッシュ配りを行うなど、なにかと縁のある場所であり、当時から「いつかあの幕張メッセでライブをする」と宣言していたほど、思い入れのある会場であった。
2022年10月22日、同施設での初の単独ライブ『行くぜ!超ときめき♡宣伝部 in 幕張メッセ!~星をめざして~』がついに開催。
チケットは開催の1ヵ月以上前にソールドアウトし、当日には約7,000名のファンが駆けつけた。
その公演時間は3時間半を超え、グループのひとつの集大成とも呼べる記念碑的なライブとなる。
本日の解説委員│辻野かなみ

幕張メッセでのライブは一瞬で終わった気がしました。実際には25曲も披露したんですけどね。
