【熱愛スクープ】本命は酒井美紀でも戸田菜穂でもなかった！

オフの"恒例行事"となっていた松井の熱愛発覚。

今年は浮いた話もなく、寂しかったファンも多かろう。

だが、これまでどんな名前が挙がろうとピンと来なかった本誌も、

今回ばかりは違う。「フライデーは真実を書いてくれるよね」という、

松井の評価に応えるべく、"ゴジラのヨメ取り物語"に迫った。

彼女と部屋に向かう松井――なのだが、そんなことより彼の表情に注目。こんなに幸せそうに笑うゴジラの顔を見たことあるだろうか

　年の瀬が押し迫った昨年12月の夕暮れどき。著名なコンサートホールの近くに一台の高級外車が停まっていた。

　どうやら、運転席の男は開演を待っているのではなく、助手席の美女との会話に夢中になっている様子だ。二人は向き合ったまましばらく話していたが、別れの時間が来たのだろう。美女はクルマから降り、運転席の男と言葉をかわすと、小さく手を振って、駅へと歩いていく。

　ほぼ同時にクルマ――松井秀喜(32)の愛車も発進。数m先の駐車場に停め、ホールへと向かうのであった。

　松井の里帰りは毎年ほぼ同じパターン。

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