

【連載】超ときめき♡宣伝部 『#超ときペディア』第⑮回「ときめき♡宣伝部」
【5月19日(金)まで無料公開中!】 グループの”必修ワード”をメンバー自らが徹底解説する大好評の「事典連載」。今回は現グループに”超”が付く前、『ときめき♡宣伝部』時代を吉川ひよりさんが振り返ります。
本日の必修ワード
「ときめき♡宣伝部」

【説明】
(ときめき・せんでんぶ) 《グループ名》
2015年4月11日結成のアイドルグループ。
5年間の活動とメンバーの変遷を経て、2020年4月1日に改名、現在の『超ときめき♡宣伝部』となった。

もとは2014年4月から放送された、スターダストプロモーション芸能3部とケーブルテレビ会社のJ:COMによる番組『私立輝女学園〜KAGAJO.com』にある”部活動”として活動をスタートしている。
現在も活躍する結成メンバーは、辻野かなみ、坂井仁香、小泉遥香、吉川ひよりの4名。
超ときめき♡宣伝部は、いまや幕張メッセの単独ライブを即完売させるほどの大人気グループに成長しているが、そこに至るまでにはときめき♡宣伝部時代の『フリーライブ』や『ティッシュ配り』といった、地道な活動の積み重ねがあった。
本日の解説委員│吉川ひより

本当に最初は右も左もわからない状況でした。なんにもわからないけど、メンバー全員とスタッフさんでとにかく目の前のことを全力でやろうっていう状態だったと思います。私なんて芸能の仕事を始めたのとほとんど同時期にとき宣の活動をスタートさせていたのでなおさらでした。