アントニオ猪木、スタン・ハンセンも会場にかけつけた<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2019-02-28-69_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838892~hmac=532bdf36c7d6755fbe89cca5b11eb7e7ab37ce25c8be8c5bbeae9c9acb79f999" alt="史上最凶の悪役レスラー　A・ブッチャーが来日　愛される素顔" data-asset-id="15849"></figure>カウボーイハットをかぶったドリー・ファンクJr.がリングに上がり、おどけた表情を見せるブッチャー「往年のレスラーが一人ひとりリングに上がり、ブッチャーさんに挨拶しました。スタン・ハンセンにマスカラス兄弟……。最後は最大のライバル、ドリー・ファンクJr.です。全日本プロレス全盛期を思わせるほどの盛り上がりでした」　こう語るのは、格闘技ライターの堀江ガンツ氏だ。