

明石家さんま「キャバクラ2軒で『さんま会』の夜」
【現場撮】笑瓶、温水洋一ら後輩を連れ六本木でアゲ♂アゲ♂

輝く歯で、どうしても目立ってしまう明石家さんま。しかし、さんまは異常なほどの早足で、次々と振り向く通行人と温水を置き去りにして先に行ってしまう
「光った、歯が光った! さんまだ!」
金曜日の六本木、深夜0時ごろ。カメラマンが鋭い視線を向けた方角には、酔漢で混み合う街を足早に行く男性がいた。
キャップを目深にかぶってはいるが、街のネオンに反射してその歯が輝いた瞬間を、熟練のカメラマンは見逃さなかったのだ! 明石家さんま(51)。言わずと知れたお笑い界の大物である。