

【巨人軍のビッグマウス】 野間口投手「【元JJモデル】♡♡と吉原通い」豪快な夜
【スクープ】移籍・工藤を「化石」と小バカにした野生児の"紳士度"
松井秀喜のように真面目な優等生もいいが、自軍の首脳陣をヤジり、二日酔いのまま、本塁打を打つような豪傑もまた魅力的である。だが、時代の流れか、そんな男は減る一方。だからこそ、"節制の男"工藤を嗤う、このイケメン投手は面白いのである。

ちゃんこ居酒屋を出た野間口(左)と柴田 望さん。この後、バーやマッサージ店をハシゴしてから彼の自宅へ
アマ時代、阪神と巨人に加え、メジャーの球団までが争奪戦を繰り広げた野間口貴彦(23)にとって、5勝6敗、防御率5.12という数字('05~'06年の通算成績)は寂しい限りだ。背番号は13から33に格下げされ、キャンプは二軍スタート。しかも、彼の名を世に知らしめたのが野球ではなかったところがもの悲しい。
スポーツ紙の巨人番記者が語る。