

【連載】超ときめき♡宣伝部 『#超ときペディア』第⑥回「SNS」
【4月14日(金)まで無料公開中!】 グループの”必修ワード”をメンバー自らが徹底解説する大好評の「事典連載」! 第6回目は、グループ大躍進の起爆剤になった「SNS」を吉川ひよりさんが解説します!
本日の必修ワード
「SNS」

【説明】
(えす・えぬ・えす)≪名詞≫
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Social Networking Service)のこと。
人と人とのつながりを促進するウェブサイトやウェブサービスを指す。
代表例はFacebook、Twitter、Instagram、YouTube、LINE、TikTokなど。
これらのサービス内でたくさんのユーザーに拡散され、大きな注目を集めることを”バズる”と呼ぶ。

『超ときめき♡宣伝部』とSNSは切っても切れない存在で、『すきっ!〜超ver〜』を始めとする多数の楽曲がSNSで大きくバズったことが、現在の人気と知名度を獲得する大きな要因のひとつとなっている。
グループとして公式で運営しているSNSは YouTube、Twitter(@sendenbu_staff)、Instagram(@tokisen_sd)、TikTok(@tokisen_official)。
これとは別に各メンバー個人のInstagramのアカウントなどがあり、それぞれが思い思いに更新中。
国内のみならず、海外ファンからのコメントもあふれている。
本日の解説員|吉川ひより

グループの歴史を語るうえで欠かせない大きな出来事は、SNSを通じて『すきっ!〜超ver〜』が世界中でバズったことだと思います。
TikTokの数字を見て、「あれ? ジワジワとキテるんじゃない?」なんて言っていたところから「すごい! いまキテる真っ最中なんだ、私たち!」みたいに増えていって。
SNSで起こっていることって、数字としてハッキリ現れるものだから「これがバズっているってことなんだ」と確信が持てるというか。そこに加えて友達から「見たよ!」「聴いたよ!」ってリアルに言ってもらえるようになったし、バズって以降はYouTubeにあるMVの再生数も全然変わって来たので、SNSの影響力をものすごく感じました。