

大人気恋愛リアリティ番組『バチェラーシリーズ』進行役が明かす「僕の数奇な人生」俳優 坂東 工
10歳からひとり暮らし
ネイティブアメリカンと狩猟&採掘生活
『硫黄島からの手紙』で二宮和也の上官役
「10歳から東京でひとり暮らしをしていました。兄は大学進学で家を出て、姉はアメリカのボストンへ行き、母は大阪で暮らしていたので」
『バチェラー・バチェロレッテ』シリーズの司会進行でおなじみの渋い低音ヴォイスで坂東工(たくみ)(45)は「家庭の都合ってやつです」と、こともなげに言った。
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PHOTO:小松寛之 ©2022 Warner Bros. International Television Production Limited(3枚目)