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焼失『ノートルダム大聖堂』がすでに集めた758億円の「内訳」

ゴシック建築の"至宝"は、再び姿を見せられるのか

焼失『ノートルダム大聖堂』がすでに集めた758億円の「内訳」
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出火から1時間ほど後、尖塔が崩落する瞬間。聖堂内の聖遺物「いばらの冠」などはなんとか運び出された

 4月15日、紅蓮の炎の中で崩れ落ちるノートルダム大聖堂の尖塔を目の前に、パリ市民は茫然自失となった。400人の消防士が15時間かけて放水し続け、西側正面の二つの塔は辛くも残ったが損失は計り知れない。『パリの奇跡』などの著作があり、近代建築・都市史が専門の武蔵野美術大学教授・松葉一清(かずきよ)氏が言う。

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