

桂文枝「絶句」 20年愛人『紫艶』が41歳で孤独死していた

大阪にある、文枝の個人事務所で撮られたツーショット写真
「何も知らない18歳のころから、師匠を尊敬し、信頼し、すべてを捧げてきました…」
16年に、6代目・桂文枝師匠との愛人関係を『FRIDAY』に告白した、演歌歌手の紫艶さん。
18歳のとき『吉本演歌歌謡曲選手権』で優勝。00年には日本有線大賞新人賞を受賞した彼女が、19年3月7日に都内のマンションで独り、帰らぬ人となっていた……。

「俺にはお前が最後の女や」というのが口説き文句だったという