

元オウム真理教幹部・岡﨑一明死刑囚が描いた「贖罪の墨絵」
「坂本弁護士一家殺害事件」実行犯
創作期間は20年。鉛筆や筆ペン、限られた画材で生み出された作品は300点以上
執行直前まで描き続けた
「岡﨑に身内との付き合いはなく、生前入門したお寺の兄弟弟子の方が、死の間際まで彼と連絡を取っていました」
「岡﨑に身内との付き合いはなく、生前入門したお寺の兄弟弟子の方が、死の間際まで彼と連絡を取っていました」