

「カナブーン飯田」失踪に妻、清水富美加に続く“第3の女”の影

ライブ直前に失踪し中止に追い込んだ飯田(右から2番目)を、ほかのメンバーは許すのか…(15年)
違和感しかない…。
4人組ロックバンド「KANA-BOON」でベースを務める飯田(めしだ)祐馬が今月5日から音信不通になっていた騒動が16日、電撃解決した。同バンドの公式サイトによると、
「6月15日(土)の深夜にご家族より、本人が帰宅したとの一報を受けました。ご家族によると、憔悴してはいるものの、怪我などはないとのことで、警察にもその旨を報告しております」
今後については「本人の体調をみつつ、メンバーと共に話し合いを進めたいと考えております」とした上で「改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。