

観月ありさ夫妻 東京・目黒の一等地にまるで美術館な大豪邸建設中
総工費推定15億円! 近隣住民も「ビックリ」の地上3階・地下1階のスーパー御殿

2階部分の巨大なガラス窓が印象的。豪邸が多いエリアのなかでも、観月&青山邸はひときわ目立っていた
「建物全体が白いシートで覆われて目隠しされていたのですが、それがつい先日、外されたんです。現れた建物を見てビックリしましたね。個人の邸宅というよりも、美術館か低層マンションにしか見えませんでした」(近隣住民)
東京都目黒区内の高級住宅地に、セレブ夫婦の大豪邸が出現した。女優の観月ありさ(42)と建設関連会社「KRH」の代表取締役・青山光司氏(46)の新居である。敷地面積は約580㎡(約175坪)。地上3階・地下1階建てで延べ床面積は約897㎡(約271坪)にもなり、エレベーター付きだという。青山氏は「フェラーリ王子」と呼ばれたこともあるカーマニア。ガレージだけで約150㎡(約45坪)もある。圧巻なのは2階部分だ。なんと広いフロアの3面がガラス張りになっている。