FRIDAY

人口あたりの軒数日本一 信州飯田はなぜ焼き肉の街になったのか

大阪の鶴橋、東京の麻布十番とも異なる焼き肉文化

人口あたりの軒数日本一 信州飯田はなぜ焼き肉の街になったのか
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飯田の一大イベント「焼來肉ロックフェス」のスタッフ

コンビニさながら、一区画に一焼き肉店

 長野県南部の山間にある飯田市。毎年7月に入ると、この街では黄色やオレンジの色鮮やかなTシャツを着た老若男女が闊歩する。その胸に書かれているフレーズは、〈焼き肉の街で俺は生まれた〉。そう、この街=飯田市の誇りは、人口1万人あたりの焼き肉店の数(5.32軒)が、日本一であることなのだ。

 最近は地域の魅力発信イベントである、焼き肉を食しながらライブを楽しむ「焼來肉(やきにく)ロックフェス(通称ヤキフェス)」が人気になっている。今年度ヤキフェス実行委員長の今井啓介氏が語る。

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