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京アニ放火事件 青葉真司容疑者が凶行に至った「妄想の着火点」

日本のアニメ文化を焼き尽くし、34人の人命を奪った男が抱えた“鬱憤”という火種

京アニ放火事件 青葉真司容疑者が凶行に至った「妄想の着火点」
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青葉容疑者の中学校の卒業アルバム写真。中学生のとき、青葉は自分のことを「ワシ」と呼んでいたという

「呼び鈴が鳴り玄関に出ると、仰向(あおむ)けに男性が倒れていました。シャツとジーンズ姿で大柄な体型。髪は焦げていて、火傷で両腕の皮膚がめくれ上がっていた。足の裏は血だらけで、右すねには燃えカスが残っていました。『大丈夫ですか?』と聞いても返事がなく、うちのホースで水を足にかけました。駆けつけて来た警官が男性に『どうしてこんなことをした?』『どうやったんや?』と聞き始め、放火の犯人だと気づいたんです。犯人は『パクりやがって』『火をつけた』などと口にしていましたね。顔は土色でところどころ緑がかっており、今まで見たことない顔色でした」(京阪電鉄六地蔵駅近くの住民)

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