

大阪-武漢の「パートナーシップ港提携」に府議が警鐘
コロナ禍にこっそり締結
市民からの問い合わせがきっかけで騒ぎに……
「パートナーシップ港とは何か。端的に言えば、ビジネスを一緒にやっていこうということです。中国は強(したた)かな国です。気づいたら彼の国の『一帯一路』構想に組み込まれているという危険性は十分にあります」
そう警鐘を鳴らすのは、自民党所属の大阪府議会議員・西村日加留氏(ひかる)(35)だ。
「パートナーシップ港とは何か。端的に言えば、ビジネスを一緒にやっていこうということです。中国は強(したた)かな国です。気づいたら彼の国の『一帯一路』構想に組み込まれているという危険性は十分にあります」
そう警鐘を鳴らすのは、自民党所属の大阪府議会議員・西村日加留氏(ひかる)(35)だ。