

「新型コロナ」について告発した女性学者が語る「中国政府の圧力」
スクープインタビュー
「新型コロナウイルスは武漢研究所から流出した」と告発して中国を追われた研究者が
日本メディアに初めて登場
「すでに3年近くも経過しているのに世界的なパンデミックは収束しない。その責任は中国共産党並びに中国政府にありますが、彼らはそれを覆(おお)い隠すように人々の認知を超えたフェイクニュースを流し続けています。それは『超限戦』と呼ばれる中国特有の戦術であり、私が発信する事実を封じ込めている。そのことを日本の皆さんにも知ってほしいと思います」
武漢で発生した新型コロナウイルスの初動調査を担い、その後アメリカに亡命して、ウイルスが中国・武漢の研究所で人為的に作られたと告発した閻麗夢(イェンリーモン)博士。日本メディアとしては初めてFRIDAYの独占インタビューに応じた。