FRIDAY

ノーベル賞受賞・山中伸弥教授が懸念する「人類が滅ぶ可能性」

IPS細胞の生みの親はいま何を考えているのか。生命科学研究の最先端から氏が語る

ノーベル賞受賞・山中伸弥教授が懸念する「人類が滅ぶ可能性」
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京都市左京区にある京都大学iPS細胞研究所「CiRA(サイラ)」の所長室で生命科学について語る山中教授

「人類は滅ぶ可能性がある」

 司会の一人をつとめていただいた山中伸弥さんが、番組収録中に、こうつぶやいたことに私は驚きました。私たちが取材していた『シリーズ人体Ⅱ 遺伝子』という番組は、生命科学の最前線を視聴者に伝えるもので、その内容は明るく、ポジティブな未来像を描くものだったからです。

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