

霜降り明星・せいやが法廷で赤裸々に語った″Zoomセクハラ騒動″のウラ側
名誉棄損で文藝春秋を提訴
東京地裁に黒スーツ姿で出廷し、
「俺この子と付き合うんやな、と思ってました」と悔しさを滲ませた
「僕はすごく楽しくオンライン飲み会ができたと思っていた。彼女がおかきを食べていたので、『ヤラしく食べてみて』とお願いしたら、彼女も乗り気で『ペロペロ♡』と言って食べてくれました」
法廷でそう語ったのは『霜降り明星』のせいや(29)。4月18日、せいやは黒スーツにストライプの青ネクタイで東京地裁の第103号法廷に現れた。この日、せいやが文藝春秋を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の公判が開かれ、せいやは証人として出廷したのだ。せいやは傍聴席を見渡すと、「よろしくお願いします」と緊張した様子で裁判官らに一礼した。