

【独占撮】米倉涼子「流暢な韓国語しゃべり&カラオケ泥酔」の夜
「サケ、チュ セヨ」(お酒ちょうだい)とご機嫌で、「けものみち」の物マネまで
六本木の路地裏に響く、どこかの店から聞こえる熱唱!
弾けまくっていたその声の主は、女優の米倉涼子だ。
シャンパンをガブ飲みしてベロベロの彼女は、その日、
意外な“バイリンガル”ぶりも見せてくれたのである。
「●■◇※◎×△~!」
東京・六本木の隠れ家的バーのカウンター席に、やけに流暢な外国語をしゃべりまくる美女がいた。白のチビTシャツと紺の細身ジーンズから窺えるボディ・ラインは、かなりセクシー。「ボンッ!」とくびれた腰には、おしゃれなシルバーのチェーンが揺れている。彼女は女友達らしい4人組で、かなり酒が入っているのか大ハシャギ。いったい誰なのかと見てみれば、女優の米倉涼子(30)である。