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今年公式戦投球ゼロ。プロ野球界の至宝・佐々木朗希は大丈夫?

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10月下旬まで佐々木は一軍に帯同。球場の片隅で別メニュー調整していたが、10月26日から二軍の施設に移った
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なんだかイヤな予感がする……。
現在、ある意味で日本シリーズよりもスポーツマスコミが気を揉んでいるのが、千葉ロッテ・佐々木朗希(19)だ。

「5月26日のシート打撃で160㎞を叩き出して、『モノが違う』と絶賛されました。事実、開幕前の6月の練習試合で投げさせる計画だったのですが、『コンディション不良』を理由にノースロー調整となった。それでも、一軍に帯同して吉井理人投手コーチの指導を直々に受けるという英才教育の甲斐あって、7月中旬にはキャッチボールを再開。10月頭にはブルペンにも何回か入った。井口資仁監督は佐々木がブルペンで150㎞を出していたことに触れ、今季中の一軍デビューを示唆しました」(スポーツ紙デスク)

ところが―またも「コンディション不良」が佐々木に立ちふさがった。一軍デビューどころか、若手主体の教育リーグ「フェニックス・リーグ」の参加も見送られたのだ。前出のデスクによれば、理由は「調整不足」だという。

「シーズン終盤になっても調整不足とはいったい……と訝っていたら、佐々木は二軍に送還され、吉井コーチとのコンビまで解消された。何かが起きたのは間違いない。ところが、千葉ロッテは今季、選手への直接取材もファーム施設への立ち入りも禁じているので、実状がわからない。選手のSNSにも佐々木は出てこないから、情報管理を徹底しているのでしょう。何とか球団関係者を捕まえて聞くと『コンディション不良』で大事を取るときは、だいたいが『ヒジの痛み』なんだそうです。強度の高い投球をしたら休むの繰り返しじゃ、球団も頭が痛い」

故障も手術もしていないドラフト1位ルーキーが、二軍戦ですら一球も投げずにシーズンを終えるなど前代未聞だ。

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