交際発覚から約1年、「まったり」した二人を西麻布で発見!!「大好きな人と、楽しく食べるのが一番大切」著書『モデル失格』によると、カリスマモデルの幸せの秘訣はそんなところにもあるらしい。今宵のディナーは入りも出も"時間差"の厳戒態勢！誰にも邪魔されたくない二人だけの時間なのである。<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-06-05-11_l.jpg?__cld_token__=exp=1726231868~hmac=b3dd2d0256bb12e3db32268715bc98801d54cc234678f7cd9828cb5c7c782653" alt="【独占キャッチ撮！】押切もえ＆【巨人】野間口《貴彦》「沖縄料理《de》密愛の夜」撮った！" data-asset-id="24958"></figure>沖縄料理屋でのディナーを終え店から出てきた押切。ハンチング＆手のひらを顔に当て、完全防備である　夜でも上着がいらないほど暖かかった4月のある日、東京・西麻布の隠れ家的沖縄料理屋から、ガタイのいい大男がフラリと出てきた。キャップをちょこんと頭に載せ、ロンティーにジーンズというラフな格好のこの男、巨人の"未完の大器"野間口 貴彦投手(25)である。きっつい泡盛でも飲んだのか、足取りはフラつき気味。待たせていたタクシーに乗り込む際には、一瞬、強靭な下半身が腰砕けとなるシーンも見られた。　となると、おツレさんはモチロンこの人、カリスマモデルの押切もえ(29)。カレがタクシーに乗り込むと同時に店を出て、ハンチングと手で覆うようにして顔を隠し、携帯電話を眺めつつ野間口の待つクルマに乗り込むのであった。